空き家所有者向け 管理のポイント

神戸でもマンションの建設が増えています。
これだけマンションが街の中心に供給されると、郊外の住宅が空き家になっていくのは必然です。

国、地方自治体ともに急増する空き家の問題に本腰を入れ始め、その問題が広く知れ渡ることとなりました。
空き家所有者への管理責任の追及が厳しくなる傾向にあります。
そのため、ご近所から空き家所有者へのクレームも増加しています。

空き家所有者は、どのように空家を維持管理すればよいのか?
わかりやすくポイントをまとめてみます。

まず、空き家管理と言っても、管理する対象は2つあります。
1つ目が、空き家、つまり建物そのもの。
2つ目が、家の敷地内、庭、植栽です。

空き家、建物の管理のポイントは、以下の点です。

  • 建物内部の換気、湿気対策
  • 雨漏り、水漏れの有無を確認
  • 防犯、侵入者、盗難被害の有無を確認
  • 建物設備の故障の有無を確認
  • 建物外まわり(屋根、雨樋、外壁、目地など)の異常の有無を確認

建物管理については、人が住める状態を維持すること、資産価値の維持が目的です。
異常を早期発見し、修理等の対応を速やかに行うことが重要です。
室内の確認は頻度が多ければ多いほど安心です。

次に家の周囲、庭、植栽についてのポイント。

  • 空き家の敷地内、敷地前に不法投棄は無いか確認
  • 庭の雑草が伸びていないかの確認
  • 植栽の枝葉、根が道路や隣地に伸びて迷惑をかけていないかの確認
  • 庭の雑草や植栽に害虫が発生していないかの確認

建物の外については、ご近所に迷惑をかけないことが最大の目的となります。
ご近所からクレームになる場合、雑草、植栽等がいちばんの理由です。
建物が壊れていようが、ご近所迷惑になるのはよほどの状態になったときだけです。

空き家所有者がまず最初に考えるべきなのは、ご近所迷惑にならないようにすること。
人は住んでいなくても、庭や植栽をきれいな状態に維持できていればよいのです。

植栽が多いお宅では、空き家、留守宅の状態であっても、年に1回以上は剪定を実施しましょう。
弊社では、空地や庭、敷地内の植栽の確認のためだけに巡回を実施したり、植栽管理だけでも承っております。
植栽等でご近所に迷惑をかけていないか心配という方は、ぜひ弊社までご相談ください。

【お問い合わせ】
神戸・明石・阪神間の空き家管理 留守宅どっとネット
運営:株式会社BLP
TEL : 078-332-0780
E-Mail : info@blpfp.com

建物については、最低3カ月に1回ほどの間隔で換気と建物チェックをした方がよいでしょう。
建物チェックのためにときどき帰り、ご自分で管理するという方法があります。
また、ご親戚、友人等にお願いするという方法も考えられるでしょう。

親しいからこそ親戚や友人に自宅というプライベートな空間を見られるのが嫌だ、
建物の異常に気付いてくれるような専門家におまかせしたい、
という方は、ぜひ弊社などの空き家管理を行っている会社にご依頼ください。

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