植栽管理は剪定業者に依頼する
空き家、空地に大きな木が植えられている場合や、植栽の量が多い場合には、剪定業者、造園業者に植栽管理を依頼すべきです。
植栽管理とは、毎年、決まった時期に剪定や除草をしてもらうことです。
私が管理している空き家においても、お隣に木の枝が越境してしまった場合など、剪定業者に剪定等を依頼しています。
木の枝を自分で切るのは危険
通常、私のところに管理依頼がある空き家は、築30年は経過しています。
当然、庭木はかなり大きくなっています。
私が切るには、木が大きすぎます。
専門でもない人間が、木の上に登って、枝を切り落とすことは大変危険です。
落ちたら大けが、場合によっては命を落とすこともあります。
空き家の所有者のなかには、私に管理料の作業のなかで木を切らそうなどと考える人がいますが、そのような依頼はきっぱりとお断りします。
納得していただけないならこちらから管理契約の解約を申し入れます。
(実際にはそこまでの状況になったことはないですが・・・)
あなたが空き家を管理しているのであれば、植栽の剪定は、お金がかかっても植栽管理を剪定業者、造園業者に依頼すべきです。
大きな木があるのであればなおさらです。
木を切るために大けがをするリスクを負うことはありません。
実際にご自分で切ったことがある方はわかると思いますが、切った木の枝葉を処分するにも一苦労です。
体力も時間もかなり消費します。
お金を支払って依頼する価値は十分にあります。

公認不動産コンサルティングマスター・宅地建物取引士
不動産投資、住宅購入のアドバイザーとして、個別相談、セミナーなどのサービスを提供している。2008年から空き家・留守宅管理のサイト「留守宅どっとネット」を運営。自ら空き家管理を実践する空き家管理人。
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